もりときランタン
森にわけいると、見応えのある水と苔と木々
もりときランタン
12月の縄文杉は、ひっそりと佇む。静かな冬が始まる。
もりときランタン
苔で覆われるほど、時間がゆっくりと流れていく
もりときランタン
森と木を楽しむ 森ですごす刻を楽しむ 森で心をときほぐす
もりときランタン
森と木を楽しむ 森ですごす刻を楽しむ 森で心をときほぐす

「 森と木を楽しむ 森ですごす刻を楽しむ 森で心をときほぐす 」

木のトンネルを抜けると開放感のあるフィールドが目の前。

それが、このキャンプ場のテーマです。
ここは車通りがほとんどない県道から少し入った林間のキャンプ場。
屋久島の自然をじかに感じてください。
折角屋久島に来たのだから、滅多にできない屋久島キャンプを旅の1ページに加えてみませんか?

晴れた日、大きな青空

なぜ、屋久島でキャンプなのか?           

都会にはあって、このキャンプ場にないもの。
24H営業の人工的な灯りはなく、南国の太陽、星座すら見つけられないほどの星空。
聞こえるのは車や人々の喧騒ではなく、虫の声やアオバト、鹿の鳴き声。
見えるのは高層ビル群ではなく、手付かずの自然が残る山々。
広がっているのは人波ではなく、ここでしか見られないマリンブルーと群青の空。
24Hフル稼働のエアコンの風ではなく、島を吹き渡る優しい風。

そんな、屋久島を体感していただきたい。
それがこのキャンプ場をオープンさせた理由その1です。

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夕暮れにはランタンに火を灯して。


屋久島のキャンプは何がいいのか?           

キャンプを楽しんでいる時に心で感じていたことそれは、
ホテルや旅館に泊まるよりずっとずっと自然を身近に感じられること。
そして自然だけでなく家族や友達との距離感がぐっと縮まって
かけがえのない時間をすごせること。
自分自身のこころの内側により近く、より自分の心に素直になれること。
オープンさせた理由その2は、そんな日常にはない新鮮な体験を屋久島で提供したい、
そんな風に思ったからなのです。

ダイナミックな地球を感じられる屋久島
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なぜ手ぶらでキャンプなのか?             

屋外で快適に過ごし、寝泊まりするためには意外とたくさんの道具が必要になります。
まして、キャンプに慣れていないとなにを揃えて良いかもわからない人も多いのでは。
美味しいご飯も作りたい、焚き火を楽しみたい、ぐっすり眠りたい。
できるだけ、快適に過ごしていただくために、実用的でつかいやすい道具を揃えています。

定番のホットサンド。今日はサルサソースがいいね。

アクセスは抜群!安心です!   
・屋久島空港や港からもアクセスがよいこと、また近くには食材調達に便利なドラッグストアや
歩いても行ける飲食店、日帰りできる宿泊施設などがありますので便利な場所です。
・隣接する建物に管理人がいますので、なにかありましたらお気軽に。
・ローカルな観光情報もお伝えします。

初心者でも安心!道具のレンタルを行なっています。

自然で過ごすことが初めての方でも安心。キャンプ用品のレンタルを行っておりますので
手ぶらでいらしていただけます。テントを張る際の技術サポートもいたします。 
レンタル品には数に限りがありますので、お問い合わせください。
技術サポート料は1回あたり¥2,200円をいただきます。

もりときランタン代表 丸尾一平
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